
全体的に標準的な問題が中心となりました。漢字や歴史的仮名遣い、ことわざ慣用句など知識問題で40点近く取ることができます。教科書の漢字、慣用句、ことわざは確実に覚えておきましょう。読解問題は記述が中心となりましたが、ワークの演習を繰り返すことと、さまざまな問題に触れることで得点力を磨ことができます。難しい問題はないのでしっかりと得点しましょう。
全体として、入試を強く意識した構成で、特にリスニングの難易度が高いテストでした。グラフやイラストを用いた問題、語数指定のない英問英答など、実践的な英語力が求められます。
一方で、読解問題は比較的標準的で、落ち着いて取り組めば得点しやすい内容でした。文法・語彙分野は配点が大きく、基礎事項を確実に暗記・定着させていれば安定して得点できます。
総合すると、基礎力に加えて入試レベルの問題に慣れているかどうかが、得点差につながるテストと言えるでしょう。
中2までの復習範囲が3割以上出題され、対策がしづらいテストでした。応用問題も多く出題されていました。基本的な計算問題も出題されていましたので、確実に得点できるようにしておきましょう。応用問題はワークのC問題レベルが多く出題されおり、ほぼ初見の問題でした。さまざまな問題に解き慣れておく必要があります。
今回のテストは中1・2の範囲から幅広く出題され、対策の難しい内容でした。火山や地震などの地学分野に加え、元素記号や化学式、イオン式など暗記量の多い問題が中心です。また、塩化銅水溶液の電気分解のしくみを問う問題も出されており、単なる暗記だけでなく実験の理解も必要でした。幅広い分野をバランスよく学習しておくことが高得点につながります。
今回のテストは明治維新から第一次世界大戦までの流れを扱っており、一問一答形式で用語を解答する問題が中心でした。そのため全体の難易度は標準的でしたが、問題数が多く、廃藩置県や富国強兵、条約改正、日清・日露戦争といった重要語句を瞬時に思い出せるまで繰り返し練習する必要があります。記述問題は与えられた用語を用いて答える形式が多く取り組みやすかったものの、日露戦争後の国際関係や第一次世界大戦の背景を問うやや難しいものも含まれていました。