
小説文の読解、漢文、文法、漢字とバランスよく出題された試験でした。助動詞と漢字だけで30点分なので、知識系の暗記ができていると高得点が取れたと思われます。小説文の読解は主に学校のワークからの出題が中心なので、繰り返しやっておく必要があります。
全体として、出題形式や内容に大きな癖はなく、標準的な学校テストという印象です。
リスニングの配点が高く、選択式中心ではあるものの、集中力と聞き取りの正確さが得点を左右します。
読解問題は文章量に差があり、大問10は新出内容が多いため、語彙力と内容理解が求められました。
文法・語句に関する問題は基本事項が中心のため、ワークや教科書での事前対策が得点につながる構成です。
因数分解と展開の基礎計算が中心の試験でした。それゆえに基礎計算が正確にできるまで練習できたかどうかが鍵となりました。証明の問題は頻出の形式のものであり、ワークにも類題があったため、事前の対策が可能でした。ワークの反復練習が重要です。
基本的な用語とイオン式の問題が中心でしたので、得点しやすかったと思われます。問題数が多いので瞬発的に用語を答えられるまで暗記をしておく必要がありました。中2の範囲である天気の範囲が22点分出題されているので、隅々までしっかりと勉強しておきましょう。
一問一答式に用語を解答する問題がほとんどであったため、全体的な難易度は標準的であったと思われます。しかし、問題数が多いため、用語が瞬時に思い出せるまで繰り返し問題を解く必要があります。記述に関しては与えられた用語を用いて解答するので、比較的解きやすかったように思われますが、一部難しいものもありました。