中学校別定期テスト対策
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    狭山市立中央中学校

    狭山市立中央中学校 1年生 2020年度 学年末テスト

    • 国語
      テスト範囲
      幻の魚は生きていた 少年の日の思い出 すらすら基本文法 漢字スキル32~38
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:28%記述式:72%
      難易度割合
      簡易:10%通常:90%難問:0%

      学校のワーク・教科書本文の重要事項をおさえておけば解ける問題が多くありました。平均的な難易度のため、学校のワークの反復をすることが大切です。書き抜き問題の割合が高かったため、解答用紙を埋められる問題が多かったです。

    • 英語
      テスト範囲
      プログラム8 POWER-UP⑦ POWER-UP⑧ My Project2 プログラム9 POWER-UP⑨ 英語のしくみ3 プログラム10 POWER-UP⑩
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:26%記述式:74%
      難易度割合
      簡易:20%通常:80%難問:0%

      動詞を過去形に変形する問題、教科書の重要表現を問う問題などが出題され、教科書の内容理解と重要表現の暗記が重要となるテストでした。事前の暗記を徹底すれば30点近く確保することができるため、教科書本文を穴埋めにして繰り返しチェックするなどの対策が有効です。

    • 数学
      テスト範囲
      直線図形と移動 基本の作図 円とおうぎ形 いろいろな立体 空間内の位置関係
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:8%記述式:92%
      難易度割合
      簡易:10%通常:85%難問:5%

      学校のワークとテスト前に生徒たちで作成する予想問題からの出題が多かったです。特におうぎ形の面積や弧の長さを求める問題はワークからそのままの出題だったため、対策がしやすかったです。その他学校の授業中に扱った問題を重点的に勉強しておくと有効な対策となりました。

    • 理科
      テスト範囲
      音の世界 力の世界 火をふく大地
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:24%記述式:76%
      難易度割合
      簡易:10%通常:90%難問:0%

      暗記事項が多い単元だったため、”知らないと解けない”問題が多くありました。特に火山の特徴や岩石の名前など、整理をして暗記をする必要のある単元の勉強がポイントとなりました。事前に教科書・ワークを使って重要事項を覚えておく必要があります。

    • 社会
      テスト範囲
      古代国家の成立 大王の時代 聖徳太子の政治と大化の改新 律令国家の成立と奈良時代 平安京と貴族 武士の台頭と鎌倉幕府 鎌倉時代の社会と文化 モンゴルの襲来と南北朝の動乱
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:23%記述式:77%
      難易度割合
      簡易:5%通常:93%難問:2%

      記述の問題が多く、各年代の用語を書けるようにしておく必要がありました。学校のワークを繰り返し使用し、正確に用語をかけるようになるまで練習しておくとまとまった得点が確保できます。絵や写真を多用したテストにもなっていたので、教科書に記載されている図を覚えておくことが大切でした。

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