中学校別定期テスト対策
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    狭山市立中央中学校

    2023年度

    狭山市立中央中学校 1年生 2023年度 1学期期末テスト

    • 国語
      テスト範囲
      ちょっと立ち止まって、思考のレッスン1意見と根拠、漢字に親しもう2、文法、課題作文
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:15%記述式:85%
      難易度割合
      簡易:60%通常:40%難問:0%

      範囲が広かった分、難易度が低い問題が中心となりました。漢字が20問も出題されており、暗記をしっかりやっておくことで高得点が取れました。作文は公立高校の形式で、2年生、3年生でも毎回出題されるので、今のうちに慣れておきましょう。

    • 英語
      テスト範囲
      Program 2・3
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:23%記述式:77%
      難易度割合
      簡易:37%通常:47%難問:16%

      単語を答える問題、長文を読んで英問英答する問題、リスニング、英作文など、各分野満遍なく出題されました。5W1Hで始まる疑問文に英語で解答するなど、慣れていないと難しい問題が一部含まれていました。しかし、難易度としては標準的な問題だと言えます。基本的な一般動詞は書けるようにしておきましょう。

    • 数学
      テスト範囲
      教科書P 63まで
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:0%記述式:100%
      難易度割合
      簡易:30%通常:50%難問:20%

      基本の計算問題と文章題、応用問題がバランスよく出題されたテストでした。文字式は分数が答えになるものもあり、計算力が問われました。日頃から途中式を丁寧に書いている生徒であれば、得点できた問題でした。仮平均の問題はワークで出題されたものであり、こちらも練習していれば得点できました。

    • 理科
      テスト範囲
      教科書P11〜85 生物の分類、金属、非金属、密度の計算、顕微鏡の使い方
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:5%記述式:95%
      難易度割合
      簡易:65%通常:30%難問:5%

      用語を問う問題が7割、計算問題が2割、記述が1割という配分でした。知識問題が多く出題されていたので、得点しやすかったと思われます。一方で記述問題が実験の様子から読み取って考えて書くものが多く出題されたため、本質的な理解が求められました。その点難易度が高かったように思われます。

    • 社会
      テスト範囲
      地理教科書P24〜32 領土、排他的経済水域、都道府県、時差
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:2%記述式:98%
      難易度割合
      簡易:70%通常:30%難問:0%

      都道府県名と県庁所在地を答える問題、領土・領海・領空など用語を答えさせる知識系の問題で7割以上得点できました。比較的簡単であったと思われます。ゆえに暗記にどれだけ時間を掛けられたかがポイントでした。記述問題も出されておりましたが、排他的経済水域の説明、日本の領土の特徴を述べる基本的なものにとどまっているので、もれなく正解しておきたいです。

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