中学校別定期テスト対策
トップページ > 中学校別定期テスト対策 > 所沢市立中央中学校 > 2022年度 2学期期末テスト

    所沢市立中央中学校

    所沢市立中央中学校 2年生 2022年度 2学期期末テスト

    • 国語
      テスト範囲
      漢字23~31、教科書p235~238、148~157、158~161、文法プリント24~30
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:20%記述式:80%
      難易度割合
      簡易:20%通常:65%難問:15%

      学校の授業で学習した内容が多く出題されており、授業内容を理解しておけば点数を取りやすいテストでした。
      授業で学習した内容の定着が求められるため、学校のノート、配布されたプリントをくり返し暗記をするくらい演習する必要がありました。

    • 英語
      テスト範囲
      教科書p49~68、ワークp60~95、中間テストの復習問題
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:8%記述式:92%
      難易度割合
      簡易:20%通常:45%難問:35%

      ワークや教科書内容から多く出題されており、点数が取りやすい問題が多い一方で、英作文や初見の長文が2題は直前の対策だけでは点数を取りにくいテストでした。
      そのため、まずはワークや教科書をくり返し演習し内容を定着させることが必要でした。また、直前の対策の前に長文や英作文の対策を普段の学習から行う必要がありました。

    • 数学
      テスト範囲
      教科書p84~107、120~122、ワークp72~85
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:0%記述式:100%
      難易度割合
      簡易:17%通常:67%難問:16%

      基礎的な問題の出題が多く、応用問題が少ないテストでした。
      基本的な問題を解く力が求められるため、ワークと教科書を繰り返して演習し、問題の傾向(パターン)に慣れておく必要がありました。

    • 理科
      テスト範囲
      教科書p33~89、「基礎をきずく」5~8
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:12%記述式:88%
      難易度割合
      簡易:30%通常:55%難問:15%

      実験内容、図を用いた問題とテスト範囲の内容を幅広い視点から出題されているテストでした。
      テスト範囲の深い内容理解が求められるため、ワークだけではなく、教科書などの実験のページも見直し、内容を深く理解することが必要でした。

    • 社会
      テスト範囲
      地理教科書p164~194、プリント27~32、中間テスト範囲
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:4%記述式:96%
      難易度割合
      簡易:30%通常:45%難問:25%

      学校で配布されたプリントから多く出題されており、プリントを暗記しておけば点数につながりやすいテストでした。
      基本的な知識の定着が求められるため、プリントをくり返し学習することで用語を暗記する必要がありました。

前のページへ戻る
スクールTENTOL公式LINE スクールTENTOL公式instagram スクールTENTOL公式Twitter
Copyright © TENTOL All rights reserved.
採用情報プライバシーポリシー
資料請求 授業料チェック LINEで相談 お気軽電話相談