
『平家物語』の直実の苦悩や、随筆における「をかし」「うつくし」の感性を、本文の根拠に基づき現代語で的確に説明する力が求められます。 文法ではサ変・カ変などの特殊な活用や助動詞の意味を問う問題が多いため、公式として暗記するだけでなく実際の文中で見分ける練習をしておきましょう。
図や表のデータ(年齢・順位・記録)を読み取り、比較級や最上級を使って正確な英文に直す力が強く求められています。 長文読解では「3語で答えなさい」といった語数指定のある英問英答が出されるため、本文から根拠を抜き出し、正しい形で書き換える練習が必要です。 「〜の作り方を知っている」などの不定詞を使った表現を、自分の立場や日常生活の場面に合わせて使いこなせるようにしておきましょう。
図形の性質を組み合わせて角の大きさを求める力と、合同条件を正確に使って説明する「記述力」が問われました。 長方形の折り返しや正五角形・正六角形が組み合わさった応用問題では、補助線を引いたり既習の法則を分解して適用したりする練習が必要です。 まずは合同条件を完璧に暗記し、証明問題の「型」を身につけた上で、作図などの配点が高い基本問題を確実に得点できるようにしましょう。
湿度や気圧の計算は、公式を覚えるだけでなく「空気1㎥あたり」などの条件に合わせて使いこなす練習が不可欠です。 天気図やグラフから「何時頃に前線が通ったか」を判断する問題は、風向や気温の変化という根拠をセットで理解しておきましょう。
近畿地方の地理的特徴や江戸時代の三大改革、そして当時の文化について、幅広い知識と分析力が求められる内容です。地形図の読解や、歴史的な出来事の背景を説明する記述問題の配点が高く、資料から情報を読み取って論理的にまとめる力が必要です。今後は、単なる用語の暗記にとどまらず、教科書や資料集の図表を自分で説明できるように練習し、記述対策を強化することが高得点への近道です。基礎を確実に固めた上で、計算問題や記述問題に繰り返し取り組むことが効果的です。