
「最後の一句」や「async」などの読解問題では、登場人物の心情や筆者の主張を捉えた上で、指定された文字数で的確にまとめる高度な記述力が重視されています。漢字の読み書きや語句の判別といった基礎問題が広範囲にわたって出題されており、これらを着実に正解することが土台を固める上で極めて重要です。後半の資料活用作文では、グラフから読み取った事実と自身の体験を論理的に結びつける力が問われており、読解力と表現力のバランスが試されています。日頃から文章の要旨を捉え、自分の言葉で出力する練習を繰り返すことが高得点への近道となります。
関係代名詞を用いた文の結合や、キーワードを駆使した自由英作文、条件付きのメール返信問題は配点が高く、文法知識を実際に使いこなす表現力が必要となります。まずは基本的な語句や文法事項を確実に定着させた上で、資料や語群を基に英文を作成する記述練習を重点的に行うことが重要です。
二次関数と相似を中心に出題されました。二次関数では、グラフの特徴や変化の様子を正しく読み取る力が求められ、式とグラフの関係を理解しているかがポイントとなりました。相似では、図形の性質をもとに条件を整理し、比を正しく使って解く力が重視されています。計算力だけでなく、途中の考え方を順序立てて説明できるかどうかも問われる内容でした。
天体の基本的な知識の理解に加え、図や文章から状況を読み取り、考える力が求められる内容でした。
単に用語を覚えるだけでなく、「どの位置関係のときに、どのように見えるのか」をイメージできているかが重要です。
復習では、教科書や資料の図を見ながら、天体の動きを言葉で説明できるかを意識して確認すると、理解がより深まります。
公民分野の基本用語や制度の理解を土台に、「なぜその仕組みが必要なのか」「どのような役割を果たしているのか」を考えさせる内容が中心でした。
用語を暗記するだけでなく、人権や民主主義が私たちの生活とどのようにつながっているかを説明できるかどうかがポイントになります。
復習では、教科書の説明文を読み返しながら、制度の目的や意味を自分の言葉で整理することを意識すると、理解が深まりやすくなります。