
2025.10.19
【WEB校】受験成功は10月後半から始まる!今やるべき“逆算行動”とは!?こんにちは!
スクールTENTOL Web校です。
中間テストが終わり、少しホッとした空気が流れる10月後半。
しかし、ここからが本当の「受験生としてのスタートライン」です。
ゴールである公立・私立高校の入試本番まで、残された時間は意外と短いもの。
今からどんな行動を取るかが、受験の合否を左右するといっても過言ではありません。
今回は、Web校ならではの学習環境を活かしながら、「10月後半に始めるべき逆算行動」についてお伝えします。
まずは、目指す高校と受験方式(推薦・一般)、本番の日程を明確にしましょう。
Web校では、生徒一人ひとりの進路希望に応じて、個別面談を実施し、志望校合格に向けた最適なプランを立てています。
✅ 内申点の最終チャンスは2学期!
今の段階で定期テストの振り返りと弱点補強をしておくことで、通知表の「最後のひと押し」につながります。
模試や過去問を通して「今の自分がどのレベルにいるのか」を客観的に把握することは、逆算の起点です。Web校では、模試結果をもとにデータでの弱点分析が可能。講師と共有しながら、的確な改善策を講じられます。
📊 個別進捗レポート × オンライン面談
今必要なことが明確になるから、ムダな勉強時間をゼロにできます。
「あと◯日で入試」と言われても、具体的な行動に落とし込めないと意味がありません。Web校では、オンラインで月単位・週単位の学習計画を共有しながら、進捗を可視化。振替授業がない分、計画的に進める力が自然と身につきます。
🗓️ 週1の学習レビュー+フィードバックが習慣化!
秋から冬にかけては、学校行事や寒さによってペースが乱れやすくなる時期です。自宅学習で集中力が切れやすい生徒でも、Web校なら“顔を見ながらの双方向授業”で、適度な緊張感と仲間意識が保てます。
🏠 Web校の強み=「通塾の手間ゼロで集中できる学習時間を最大化」
10月後半からの行動が、そのまま入試本番の安心材料になります。
逆算して、今できることを一つひとつクリアにしていく。それが「受験に向き合う力」を育ててくれるのです。
Web校では、どの生徒も「やらされる勉強」ではなく、「自分で動く力」を身につけています。
受験に不安がある方は、まずは無料のオンライン個別相談へどうぞ!
