2021.06.24
【与野校】テントル塾長からの推薦メッセージ

こんにちは！

スクールTENTOL与野校、教室長の長谷川(ハセガワ)です。

本日は、他校舎教室長からの推薦メッセージの続編です。

過去の記事をご覧になっていない方は、こちらからご覧ください！

【与野校】他校舎教室長からの推薦メッセージ〜その１〜

【与野校】他校舎教室長からの推薦メッセージ〜その２〜

【与野校】他校舎教室長からの推薦メッセージ〜その３〜

【与野校】他校舎教室長からの推薦メッセージ〜その４〜

これまでの記事では、スクールTENTOLの各教室長からメッセージをいただいておりましたが、なんと今回はテントル塾長である狐塚（コヅカ）より、メッセージをいただきました！

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はじめまして！スクール TENTOL 塾長の狐塚(コヅカ)と申します。この度、スクール TENTOL 与野が開校となりました。このブログをご覧いただいた方へ、簡単にですが、教室長の長谷川をご紹介させていただきます。

長谷川の強みの1つは、端的に申し上げると

「大人が発する言葉が、多感な時期の子どもにとって、どれだけ影響が大きいのか」

を非常に理解できている点です。子ども達は、大人であったら気にならないような何気ない一言でも、傷つくことがあります。逆に、褒められたら心から喜び、やる気に満ち溢れることも少なくありません。このように、小中高生にとって、周りの大人の言葉は、我々大人が思っている以上に影響があります。だからこそ、長谷川は、子ども達へかける言葉を厳選します。

その子にとって、どんな言葉が最も心に届くのか―。

その子の“今”の状況に合わせたベストな言葉を選び、伝えます。それと同時に、その子の立場になって、我が事のように考え抜きます。そして、子ども達が成功した暁には、同じように、いえ、その子以上に喜びます。

そのため、長谷川の言葉は子ども達を動かします。そして、伝えた言葉を現実にするために努力を惜しみません。子ども達の可能性を信じ、決してあきめず、しつこいくらいに教え続けます。長谷川が教えるのは教科指導だけではありません。彼ら彼女らの“その後の人生”までも考え、『努力する価値』を教えます。

そんな長谷川だからこそ、彼の人柄を慕ってくれるテントル生がたくさんいます。前任地の新狭山校では、長谷川の退任が決まってから、１か月にわたり毎日のように卒塾生や保護者の方々がお別れの挨拶に来てくれました。おそらく１００名以上の方がいらしたのではないかと思います。６年の任期を経て、多くの生徒、保護者様、地域の方々に愛していただくことができました。この与野の地でも、長谷川が皆様のお力になり、たくさんの方々からご支持いただけると信じてやみません。

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コヅカ塾長、ありがとうございました！！

与野校でも、多くの方々に愛される校舎をテントル生とともに作り上げていきます！

それでは、また次回の記事でお会いしましょう！

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スクールTENTOLは、最短・最速で平均点突破を目指す、地域密着型の学習塾です。

中学校の定期テストは、学校によって出題される問題の傾向が違います。そこでテントルでは、過去に実際に出題された問題や先生の板書、授業の進め方などから傾向を読み取り、予想される問題にポイントを絞って、中学校別の定期テスト対策を行っています。

この度、新規開校となるスクールTENTOL与野校は、

さいたま市立与野西中学校

さいたま市立与野東中学校

さいたま市立与野南中学校

さいたま市立常盤中学校