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    勉強したのに結果に繋がらなかった僕が、80点を取れたわけ!

    森田 司 くん元狭山市立堀兼中 卒塾生

生徒のストーリー

    TENTOLと出会う前

    テスト前は自分なりにワークや教科書の問題を解いたりしていたTくん。
    しかし、返ってくるテストの点数は・・・。自分の納得のいくものではありませんでした。

    「僕は、勉強してもできないんだ」と、自分を悲観的に捉えてしまっていました。
    お母様としても、中3になり、これから始まるT君の受験勉強を非常に心配されていました。

    T君がこのような状況になっていたのは、おっちょこちょいなところがあるため、よく問題を読まないで答えたり、よく確認しないまま答えてしまい、ミスを多発させていたからです。

    本人も、自分にミスが多いことを自覚していましたが、「(ミスを)やっちゃうものはしょうがない」「どうせボクなんて…」と、ケアレスミスをするクセを治す気がありませんでした。

    TENTOLと出会って

    体験授業では、「この子は点数がとれるようになる!」と即座に感じました。

    彼の最大の敵は、他でもなく『自信を持てない自分自身』でした。

    問題を解くときは、必ず講師の目の前でやらせ、ミスをするたびに、すぐに指摘。
    諦めようとしたときは、必ず「大丈夫!できる!」とフォローしていました。

    テスト前には、本番を想定した模擬テスト形式で演習を繰り返し、実戦での点数の取り方に慣れさせました。

    やっと結果が出せた!

    テスト直前の過去問演習では、とうとう同じ学年のテントル生の中で、一番点数をとれるようになりました。

    「どうせボクなんて…」と自分に自信を持てなかったT君が、自信を持てるようになった瞬間でした。

    「自信をもってテストを受けておいで」と励まして送り出した、テントル入塾後初めての定期テスト。
    結果は、前回からいきなり30点アップの80点オーバーを達成しました!

    担当のコメント

  • 講師ミウラ ユウスケ
    「真面目な性格で、勉強も自分なりに一生懸命やってきた。」
    「でも、やってもやっても点数がとれない。自分は勉強できないんだ…」
    「どうせボクなんて…」

    自分に自信を持てず、自分を見捨てて諦めようとしてしまう子は少なくありません。

    ”ケアレスミス”と言っても、その注意不足の原因は何なのか?
    ミスを無くすためには何をする必要があるのか?
    勉強における『ボタンの掛け違い』は自分自身では見つけられないものです。

    ケアレスミスが多い子には、近くで"客観的にミスの原因とその対策を見つけてあげる存在”が必要です。

    もちろん勉強において、一番必要なことは”本人の頑張り”です。
    しかし、残念ながら、頑張りがそのまま結果につながらない子もいます。
    一生懸命頑張った分が確実に結果につながるように、そばでドッシリと支えてあげるのが、私たちの使命だと考えています。

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